ハードディスクの仕組み

あなたは、パソコンを使用していて驚いたことは有りませんか。
私はかつて、大変な目に遭ったことがあります。
パソコンの前からちょっと席を外してお茶でものんびり飲みながら一休みしていたのです。
いきなり”ピーピーピー”と鳴り響き、思わず窓を開け外で何か起こったかと・・・。
私の大事なパソコンから音がしていたのでした。
本当に冷汗がでましたね。
突然画面が黒くなり白い”ERROR”の文字が浮かび上がりました。
ハードディスクが壊れたのです。

あの恐ろしさは2度と味わいたくないです。本当にお先が真っ暗になります。
有る時突然にやってくると思われがちですが、前兆があるようですね。
パソコンの起動が、極端に遅くなったり、データの書き込み中にフリーズして
しまったり、保存に失敗が多くなったりが頻繁に起こる様になったなど。
そんな時、再起動すれば元に戻るのだと安心しがちですが、
これが前兆と言うか予兆の場合が多いです。
こういうことにならないためにも、ハードディスクのバックアップが
大事になるのです。

大切なデータのバックアップが

「大事なデータに関しては、こまめにバックアップすることをお勧めします。」
とよく言われています。
この”こまめ”が、くせ者で、こまめに取らないと、復旧後、役に立たない場合が多いのです。
データがたくさんあると、もちろん時間がかかってしまいます。
そこで、便利なソフトがあります。
それがバックアップソフトAcronis True Image Personal(トゥルーイメージ)です。
バックアップしたデータをマウスでクリックしていくだけで、
データの復旧がでるのです。
CD-ROMにシステムデータを保存しておけば、万が一Windowsが壊れたときでもすぐに元通り。

「トゥルーイメージ」の優れたところは、Windowsの起動、ハードディスクのバックアップさえ、
Windows上から、通常作業をしながらできる点です。
またかかる時間が時間が圧倒的に短いことです。
今までの製品と違って、バックアップ中の長い時間パソコンを使えないということがありません。
また操作も画面の案内に従って進むだけなので、とても簡単です。

  • DOSを使わずに、Windows上でイメージ作成を実現。
  • さらにイメージ作成中もWindowsで作業可能。
  • バックアップデータの10段階の圧縮保存ができる。
  • 作成したシステムパーティションのイメージからブーダブルCDを作成。
  • Windowsが起動しなくなったときでも元の状態に戻せるオリジナルのリカバリCDが作れます。
  • (ただし別途ライティングソフトが必要で、復元用のドライブはIDEかSCSIに限ります)
  • 複数のCD-Rなどへ分割保存できるようにメディアサイズを指定して 分割イメージファイルの作成が可能。
  • 新しいパソコンのハードディスクにクローン作成可能。
  • 製品CDがブータブルのため、Windowsが起動しなくなったときには 製品CDから起動して、復元作業ができます。

やばいなと思ったらハードディスクの交換を

ハードディスクが壊れやすいのは買って1ヶ月、それを過ぎれば3年がめどだと思っています。
一般向けハードディスクは製品チェックが手薄のまま出荷されています。
ですので、初期不良も少なくはありません。
ですので、パソコンなどを買って1ヶ月は要注意なのです。

耐用年数はだいたい3〜5年ですが、今となってはハードディスクは1万円以内で
購入できますので交換をするのもおすすめです。
それのほうが安心ですよね。

ハードディスクを交換するためのソフトがあります。 それは、今使っているハードディスクの内容を丸ごとバックアップをとって、
新しいディスクに移し変えるものです。

これもまた、よく工夫されていて簡単にできるようになっています。
ぜひ購入してチャレンジしてください。
それのほうが、結局は余計な苦労をしなくてすみます。

困ったときのデータ修復業者(データリカバリー業者)

万が一、ハードディスクがおかしくなった場合にデータを復旧するには、
専門の業者に頼むしかありません。
会社で使っているパソコンなどは、貴重な資料や大事なデータが入っています。
このような場合、何としてもデータを復旧しなければ、大きな損害になります。
どうしてもハードディスクのデータを復旧したい場合、
データ復元業者は、故障などで使えなくなったハードディスクや
メモリーカードからデータを取り出してくれます。
ハードディスク復旧の専門業者は、依頼するとデータが復旧可能か診断し、
見積もりをだしてくれます。

素人がハードディスクを分解してはいけません。
内部は真空になっていて、ディスクを開けた段階で埃(ほこり)が入ってだめになります。
また、銀色のシールをはがしてもだめです。
ハードディスクは精密機器ですので、データ復旧業者はクリーンルーム内で
復旧を行なうそうです。 そのときは、海外の専門業者に送るするところもあるそうで、 アメリカの技術が進んでいるようですね。

もし、復旧処理中に本当にデータが飛んでしまったらもうだめですので、データを一旦別のシステムにコピーして、
そのデータを処理してくれる業者を選びましょう。

きちんと丁寧な業者であるかどうかを、ホームページや電話で調べることです。 値段だけで決めないことも大切ですね。

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